八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 建設協議会-02月16日-01号
最後に、6、利用できるキャッシュレス決済手段でございますが、表に記載しているとおり、クレジットカード決済、電子マネー決済、コード決済等が利用できます。 参考として、次ページにチラシを添付しておりますので、後ほど御覧ください。 以上が説明内容となります。 なお、これらにつきましては、本日の市長記者会見における、八戸市デジタル推進計画についてでも説明いたします。 以上で説明を終わります。
最後に、6、利用できるキャッシュレス決済手段でございますが、表に記載しているとおり、クレジットカード決済、電子マネー決済、コード決済等が利用できます。 参考として、次ページにチラシを添付しておりますので、後ほど御覧ください。 以上が説明内容となります。 なお、これらにつきましては、本日の市長記者会見における、八戸市デジタル推進計画についてでも説明いたします。 以上で説明を終わります。
市民の利便性の向上と行政手続の効率化のため、市民の各種申請について、県とのシステムの共同利用による電子申請を開始するほか、市街地循環バス等の現在地が分かるバスロケーションシステムの導入や市税等の納付に係るクレジットカード決済の導入などを実施してまいります。
についてでありますが、両病院においては、個人負担分の診療費に係る未収金対策として、債権管理マニュアルに基づく未収金の発生防止対策や、回収方法、債権管理の徹底に努めているところであり、その具体的な取り組みとして、市民病院においては、督促及び催告書の発送、医療費収納相談員等による納付・分納相談及び電話催告、臨戸訪問の実施、未納者との接触を図るための再来受付機の受け付け停止、納付機会の拡大を図るためのクレジットカード決済
青森市民病院では、医療費収納対策の一環として、患者さんが納付しやすい環境づくりなどを目的として、先ほど議員からも御紹介いただきましたとおり、平成23年4月からクレジットカード決済を導入しているところでございます。
当市におきましては、クレジットカード決済サービスの導入を初めとして、民間ウエブサイトの活用や返礼品目の追加、見直しなど、さまざまな工夫を凝らしながら制度の普及促進に努めているところでございます。
モバイル決済やクレジットカード決済などのキャッシュレス決済は、外国人観光客の利便性を高め、買い物の増加につながり、地域経済全体への効果も期待できることから、その普及が必要であると認識しております。
これらの結果から、モバイル決済やクレジットカード決済などのキャッシュレス決済は、現金でなければ支払いができないかもしれないという外国人観光客の不安を解消し、買い物の増加につながり、地域経済全体への効果も期待できることから、市もその普及が必要であると認識しております。
平成28年度につきましては、平成29年1月末現在で1781件、5110万円と既に昨年度の実績を上回っており、これまで行ってまいりました庁内各部署における各種会合でのPR、寄附金を寄附者の意向に沿って歳出予算に結びつける仕組みの構築、クレジットカード決済の導入、ふるさとチョイス申し込みフォームの導入、返礼品の見直しなどさまざまな取り組みを実施してきた成果があらわれているものと考えております。
ふるさと納税制度は地方税法等の改正により平成20年4月からスタートしたもので、ふるさとを含めた自分が応援したい自治体に寄附をすると住民税や所得税の控除を受けられるほか、返礼品を受けることができるなど寄附者にとってのメリットが大きい制度ですが、当市は、平成26年度よりインターネットからも寄附の申し込みやクレジットカード決済ができる仕組みを導入するとともに、寄附金の使途を五つのコースに拡充しております。
これまでの主な取り組みとしては、庁内各部署における各種会合でのPRや、寄附金を寄附者の意向に沿って歳出予算に結びつける仕組みを構築したほか、平成26年9月からはクレジットカード決済を導入するなど、さまざまな取り組みを実施してきております。
ふるさと寄附金につきましては、これまで庁内各部署における各種会合でのPRや、寄附金を寄附者の意向に沿って歳出の予算に結びつける仕組みの構築、クレジットカード決済の導入など、さまざまな取り組みを実施してまいりましたが、より多くの方々に当市の応援をしてもらうとともに、さらなる魅力を発信するため、お礼の品の進呈内容等の見直しを行うことといたしましたので、御報告いたします。
また、平成26年9月からは、クレジットカード決済のサービスを導入しまして、寄附者の利便性の向上を図るとともに、12月にはふるさと寄附ホームページのリニューアルを行ったほか、個人の方へのお礼の品の品目を追加したところでございます。 以上でございます。 ◆豊田 委員 取り組み内容については承知いたしました。
また、寄附者に対しては、元気都市あおもり応援サポーターの称号を付した感謝状の贈呈や、氏名などを「広報あおもり」、市のホームページにおいて公表し、敬意を表してきたところで、昨年12月からは、インターネットによる寄附金の申し込みとクレジットカード決済サービスを導入し、さらに本年1月からは1万円以上を寄附した個人に対して特産品等の進呈を行い、感謝の意を伝えるとともに、本市の魅力をアピールし、寄附の促進を図
また、平成26年9月からはクレジットカード決済のサービスを導入し、寄附者の利便性の向上を図るとともに、12月にはふるさと寄附ホームページのリニューアルを行ったほか、寄附をいただいた個人の方へのお礼の品について品目を追加するなど、さまざまな取り組みを実施してまいりました。
まちづくり寄附制度推進事業については、元気都市あおもり応援寄附制度における寄附金のインターネット申し込み、クレジットカード決済を平成26年12月から、個人の寄附者への特産品等の進呈を本年1月から実施しておりますが、その効果で寄附件数が増加しておりますことから、特産品発送経費等を措置するものであります。
次に、まちづくり寄附制度推進事業については、インターネットを活用した寄附の申し込みとクレジットカード決済のための環境整備及び個人の寄附者への特産品等の進呈を行うものであり、本市への寄附促進と特産品のPRが図られるものと期待しております。
本市におきましては、寄附によるまちづくり参加を促進する方策として、寄附の申し込み手続の利便性向上などについて検討してきたところでありますが、他の地方公共団体の事例も参考にし、今般、寄附の申し込みからクレジットカード決済による納付までの一連の手続をインターネットで行うことができる環境を整備し、寄附者の利便性向上を図るほか、個人の寄附者に特産品等を進呈し、本市の魅力をアピールするなどにより、寄附の促進を
他の地方公共団体の事例も参考に、今般、寄附の申し込みからクレジットカード決済による納付までの一連の手続をインターネットで行うことができる環境を整備し、寄附者の利便性向上を図るほか、個人の寄附者に特産品などを進呈し、本市の魅力をアピールするなどにより寄附の促進を図ることとし、本定例会に関連予算案を提案し、御審議をお願いしているところであります。
まちづくり寄附制度推進事業については、インターネットを活用した寄附の申し込みとクレジットカード決済のための環境整備及び個人の寄附者への特産品等の進呈を行い、本市への寄附促進を図るものであります。